今回の旅の足。総走行距離は900kmを超えました。^^;
釧路に向かう途中、道の駅しらぬか恋問でひとやすみ。
昼食は釧路の「喰処 鮭番屋」で。 隣の売店で買った魚貝をその場で炭焼きに。旨い!
北海道の定番、いくら丼。こちらも美味でした。
昼を食べた後は釧路湿原カヌーツアー。 細岡から岩保木水門までのコースをくだります。
のんびりと釧路湿原の風景を楽しみながらカヌーで下っていきます。
自然の音を聞きながら。
一時間半ほどで岩保木水門へ到着。 途中、丹頂鶴や鹿(鳴き声だけ^^;)を見ることも出来ました。
戦前に建てられた岩保木水門。 今は使われていないそうです。
細岡展望台から見る釧路湿原。
展望台のすぐ近くにある釧路湿原駅。 機会があればノロッコ列車にも乗ってみたいですね。
釧路湿原駅の駅舎。 ログハウス風のかわいい駅舎でした。
二日目は釧路からウトロまで移動。 まずは厚岸にある「別寒辺牛湿原」へ。
道路脇に広がる牧草地。北海道ならではの光景にちょっと車を止めて一枚。
数キロにわたって続く直線道路。 このスケールも北海道ならでは。
最初の目的地、野付半島に行く前にちょっと腹ごしらえ。 昼食は「白帆」のシマエビ天丼。
野付半島のフラワーロード途中にある展望台から。 根室海峡を挟んでうっすらと見えるのは国後島。
野付半島ネイチャーセンター横にある野付半島の碑。 ここから歩いてトドワラを目指します。
トドワラまでは歩いて20~30分程度。 途中で馬車とすれ違いました。
トドワラに到着。
トドワラをパノラマ写真で。 今回は一眼メインで写真を撮ってましたが、やっぱりこういう場所ではパノラマが撮りたくなります。
こうやってみると、だいぶ風化が進んでいるようです。 遙か前方に見えるの茶色い建物がネイチャーセンターです。
対岸からは観光船がでていて、直接ここへ来ることも出来るようです。
トドワラの先にある龍神岬と野付埼灯台。ここらあたりから先へは一般車の乗り入れは不可。 端っこ好きとしては半島の一番先端まで行って見たかったんですが、時間の都合で断念。
野付風蓮公園線の起点標識。 ちょっと珍しかったので、記念に。
トドワラとは別の場所にあるナラワラ。 こっちは近くまで行くことは出来ず、道路脇から眺めることになります。
野付半島を後にして知床半島へ。 羅臼の道の駅で売っていた牡蠣をおやつ代わりに。んまい!^^
羅臼を出発してやってきたのは相泊温泉。日本最東端の露天風呂だそうです。 真ん中のブルーシートで覆われた小屋の中に湯船があります(一応男女別)。 お湯は結構熱めでした。
相泊温泉のちょっと手前にあるセセキ温泉のすぐ近くにある、セセキの滝。 道路のすぐ脇にあってあまり囲いもないので、滝のすぐそばまで行けます。
ウトロへ向かう途中で、エゾジカを発見。 最初はいちいち「おー!」とかいってましたが、あまりにゴロゴロいるので、そのうち「ふーん」みたいな感じに。^^;
知床峠を越えたあたりから見た夕焼け。 なかなか感動モンでした。
知床八景の一つ、プユニ岬から見たウトロの町。
ウトロでの宿泊先は「国民宿舎桂田」さん。 前日にもかかわらずクルーザーツアーの手配をしてもらうなど、すっかりお世話になりました。 夕食には丸ごと一匹の毛ガニスキ。この後食べた雑炊もうまかったー。
翌日はあいにくの雨模様。 カメラの防水を気にしつつ、クルーザーツアーで知床岬へ出発。 まず最初はフレペの滝(乙女の涙)
このあたりでは岩の間からしみ出た水が滝になっているそうです
断崖にあいた巨大な穴。 岩肌が波や流氷によって浸食されたもので、アイヌ語で「クンネポール(黒い穴)」というそうです。
カムイワッカの滝。 硫黄山から流れる温泉がそのまま滝となって海に流れ込んでおり、そのため海岸の岩が茶色くなっているそうです。
ヨウシペツの滝。 個人的にはこの滝が一番きれいだと思いました。
ここらあたりで出発時に降っていた雨もやみ、雲の間から日が差し込む時間も。
川を遡上する鮭を狙うヒグマを発見。このツアー中、3回ほどヒグマと遭遇しました。 参加した「ドルフィン」さんによると、知床岬のコースだとヒグマの遭遇率はかなり高いとのことでした。
カシュニの滝。船から見える滝ではこれが一番最後。
知床岬を目指す大型船。 クルーザーツアーの船長さんによると、岸の近くまで行くにはやはり小型船だそうです。
知床岬の突端に到着。かなり風が強いです。 崖ではなく、平らな草地が広がっているのは意外でした。
ウトロに帰る頃にはこんな感じで結構いい天気に。
昼食は宿で薦められた「熊の家」で生ウニ丼を。 荒磯丼にも惹かれたんですが、それはまた次の機会に。^^
昼食の後は知床五湖へ。 ヒグマがでると途中までしか行けなくなるそうですが、この日はすべて回れるということで、張り切って出発。
どの湖も絵になります。
奥の方に水鳥がいました。 白サギ?
巨大な倒木。こういう倒木を宿にして次の樹が育っていくそうです。
地面を覆う緑の絨毯。やっぱり緑はいいね!
キノコも生えてました。
ヒグマとの遭遇を避けるために、高架式の木道も整備されています。 ここからの眺めもなかなか。
知床自然センターで見かけたエゾジカ。 かなり接近しても逃げたりせずに草を食べてました。
フレペの滝。午前中は海から、午後は陸から見にくることに。 奥にある灯台にも行きたかったのですが、関係者以外立ち入り禁止と言うことで断念。
2泊目のカニはズワイガニ。こちらもおいしかったです。
最終日。まず向かったのは知床峠。 2日目に立ち寄れなかったので最終日に是非、と思ったんですが、上に向かうと雲行きが怪しく…
峠に着いたら真っ白で何も見えませんでした… (T_T)
峠を戻って、オシンコシンの滝へ。 カーナビの指示に従って走ったら、滝の上側(しかも落石で通行止)に連れて行かれるというオチがつきましたが、何とか到着。
知床半島を後にして向かったのは摩周湖…ではなく、そのそばにある神の子池という小さな池。
池の中の倒木や、底から水が湧き出しているのがわかるほどの透明度。 エメラルドブルーの水とあいまって、神秘的な雰囲気が漂う場所でした。
川湯温泉で見かけた花。名前はわかりませーん。^^;
川湯温泉の湯元となっている硫黄山。
こんな看板が立っていました。^^;
ものすごい水蒸気と硫黄のにおいが立ちこめていました。
旅の最後に訪れたのは川湯温泉駅。
といっても列車に乗るわけではなく。
駅舎の中にあるレストラン「オーチャードグラス」のビーフシチューを食べに来たのでした。
窓のすぐ外はプラットフォーム。 窓枠もなかなか雰囲気があります。
一日かけて煮込んだというビーフシチュー。 とてもおいしかったです。
すべての旅程を終えて、一路空港へ。その途中で自衛隊の車両とすれ違いました。 これも北海道ならでは、ですかね。^^