夜明山の山道への入り口にある碑です。
夜明山の陸軍食糧庫壕
夜明山の陸軍食糧庫壕。先を行くのはガイドの吉井さん
夜明山陸軍壕に残された四一式山砲
四一式山砲
四一式山砲の土台
四一式山砲拡大写真。すっかり朽ちて、鉄の板もベニヤ板のように弱くなっています。大人の男性だったら、無理やり解体できてしまいそう。
陸軍の残留物。醤油やビール瓶。食器類
陸軍のマークの星が見えます。
YAMASAという文字が見えます。
壕を掘る際に使ったと思われるトロッコの車輪とレール
夜明山の八八式七糎野戦高射砲。高射砲ですが、壕に設置され、水平方向を向けています。海上の艦船や、上陸してくる米軍を狙う目的でしょう。
八八式七糎野戦高射砲
高射砲のある壕から見た二見湾。この湾内が全て射程だったようです。
高射砲のある壕から見た二見湾
夜明山の山中に残された炊事窯
炊事窯拡大
夜明山の砲台跡です。こちらは壕内に設置するものでなく、高台の上で旋回できるように円形の窪みを作り、真ん中に砲を設置していたようです。
夜明山の海軍壕
夜明山海軍第五砲台高角砲
夜明山海軍第五砲台高角砲。鉄の塊も朽ちて、まるで丸太のように見えます。
高角砲の拡大写真。上空を向かせるための歯車でしょう。
この砲台も、壕内に水平方向向きに設置されており、上空を向くことはできません。
外からみる高角砲と壕
山中に作られた貯水庫
海軍の領域を示す標識。夜明山は陸軍海軍が入り乱れて陣を作っていたため、領域を示す必要があったようです。指揮系統も異なりますから、現場での軋轢もあったのかもしれません。
夜明山の山道を降りたところにある海軍通信所跡です。戦時中は切り開かれていたそうですが、戦後放置され、すっかり森の中に埋もれています。
洲崎にあった海軍飛行場跡地です。平地という以外には、全く痕跡は見えません。
飛行場跡地。500メートルほどの滑走路があったそうです。
小港岬海軍壕
小港岬海軍海面砲台。砲身のみです。
小港岬海軍海面砲台
小港岬海軍海面砲台。壕の中は、落書きだらけ。
小曲の珈琲山。十二糎高角砲
十二糎高角砲
十二糎高角砲。放置されているものですが、軍の撤収時に、使用不能にするために、破壊はされています。
境浦の米軍機残骸。カーティスヘルダイバー急降下爆撃機。撃墜されたようです。 おそらくジュラルミン製で、全く錆びていません。
ヘルダイバー急降下爆撃機。主翼下の引き込み式車輪。
ヘルダイバー急降下爆撃機。
宮の浜。特別攻撃隊「震洋」基地入り口
宮の浜。特別攻撃隊「震洋」基地 幅5メートルほどで、奥行き25メートルほど。
宮の浜。特別攻撃隊「震洋」基地。この中に5-10の小型特攻艇を格納していたそうです。米軍は、硫黄島攻略以降は、父島への上陸作戦は行いませんでした。その結果、特別攻撃隊が実際に出撃することはなかったそうです。
三日月山の陸軍戦跡群です。他の戦跡は、全くの放置状態ですが、ここだけは整備されつつあり、説明の看板なども立てられています。
三日月山の戦跡群
三日月山の戦跡群。