今日のトップカットはこちらの幹。 単純計算で150kGある。
だいぶ低くなってきた。
とは言っても、まだ12m以上ある。
スパー登高具のギャフの傷痕。 精神衛生上、あまり嬉しくないが・・・
腹の直上にカラビナがあって、幹にまわしたルーピースリングに架けてある。 オレンジ色の双頭コア入りランヤードはチェンソーワークでの必携品。 赤いランヤードは作業中、上下移動時の強力な用具。 最初に登高してきたDdRTのトップアンカーは写真左下の黄色いリングセーバー。 写真に写っていないが、青のスリングで組んだティンバーヒッチにチェンソーなどを架けてある。
これからこの樹のアタマに移動して牽引ロープを結びつける。
14mmリギングロープはブロックに通しスリップノットで流れを止めてあるが、さらにロープを小枝に巻きつけ作業ロスを防いでいる。 荷揚げするチェンソーのためティンバーヒッチのスリングにビナをつけてある。 指さしているのはこれを記録しておくようにという指示。
牽引ラインをセットする作業
セット完了、ローププラーに通してあるがレバレッジはまだ掛けていない。
切断点(リギングポイント)に戻る。
ちょっと太いので受け/追いのラインをチョークで描く
受け口を切ってチェンソーを裏に回している
牽引点から全容をみる
追い口を切りにゆく
チョークのラインを追うけれど、地上と違い回り込んで視認することは難しい。
幾度かチェンソーを停止して、出来たツルを透かして見る
最後の1cmを慎重に追う。
手で押すタイミングか?
思い切り体重をかける。
落とせた。 無茶な感じのする大きな揺れが暫くつづく。
予想より50cmほど余計に落ちている。 12mロープに150kG加重でのロープの伸びがこんなもの(5%程度)。
エアリアルリギングを開始する。 グラウンドワーカーが一人なので垂直に降ろして牽引、また下ろして牽引を繰り返す。
目的地点(ビニール袋)にピッタンコ。
右端のやつが今日の短コロ
ツルの幅に注目。
樫でのツルはこんなものか。